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ニッポンの里山 柿の里 広島県尾道市

 

尾道市の山里で盛んだった正月飾りの干し柿作り。今も古木が残る柿の里を蘇らせる新しい取り組みが始まった。今では、秋に雲海と柿を干す赤いカーテンの絶景が現れる。

尾道市御調(みつぎ)町の山里では正月飾りに使う装飾用の干し柿作りが盛んだったが需要がなくなり干し柿作りは消えていた。それでも古木が残る柿の里を蘇らせようと農家が食用の干し柿作りを始め、柿渋のバッグ、柿ピザ等の新しい柿の利用を始めたところ観光客が訪れる様になった。農家の庭先にずらりと柿を干す・柿のカーテンの風景も再開。秋が深まると里の麓に雲海が現れ、その雲の上に赤い柿のカーテンが並ぶ絶景が現れる。

 【語り】

撮影:
若松元明(映像工房 隗)
企画・構成・演出:
太田尚宏(株式会社 ウルトラマリン)

ニッポンの里山 生きものたちが集まる柿の里 広島県尾道市(初回放送 2019年12月)
https://www.nhk.or.jp/satoyama/library/detail/190128.html

 

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